おいでなすって。

しがないアラサーの日常。好きなものや思ったことを、思いついた時にそれとなく書き出す場所。

歯医者と牛丼屋と考え事と

こんちゃっちゃ。

仕事終わりの歯医者、スケジュールのコスパが良すぎる代わりに心配事が増えて、不思議な感覚に陥りました私です。(間に合うかとか、歯磨きのタイミングとか。休日に時間とる方が精神的には楽)

歯医者ってそんな頻繁に行く場所ではないとは思いますが、だからこそ毎回いろいろ考えては忘れて、また半年後とかに思い出して「またお前かぁ」ってなる感覚。

奥歯あたりをなにかする時、口の大きさ絶対やりずらいよなと思うけど、みんなどれくらい口開けるのかなとか。

限界の大きさ極めると本当の限界が途中で訪れてプルプルしだしちゃうし、やはり安定で開けるサイズ感?で、やりづらそうな雰囲気を感じたらちょっと頑張る(現行)。

 

あとはこれは考えたら、意識したら負けだと思ってる舌の位置。

今口の中どんな状態だろう、って感覚から想像して、舌の位置を意識した途端もう訳わかんなくなる。まじごめん、って思う。

後は唾液とか洗浄水?をシュゴーーーって吸ってくれる方がいる時に、の、飲み込みたい…ってなったときにどこまで我慢するかとか

いなかったとして「おくち楽にしててくださいね」の数秒でどうするか否かとか

(そうして一旦忘れよ、となった時に考えるのは大体次のご飯についてなので唾液コースに戻る)

 

私の行ったことある歯医者さん、どこも歯科助手さんの年齢か20代くらいなのはやはりブラックなのだろうか、みんなどの職種に向かっていくのか、はたまた美魔女的な、見た目がお若い秘訣があるのか、絶対ストレスフルな仕事よねぇ、って勝手に想像したり。

 

患者側からは見えないけれど、歯科って見てて「痛いいたい…!」なりそうで心臓が強いなとか。

(映画で人が血だらけになってる姿は見れるのに、絆創膏程度の怪我を見ると想像できちゃってヒュンッなる感覚)

 

そもそもみんな治療とか検診受けながら何考えてんだろうな、って私みたくみんな悶々と考え事してるのかな、とか。

 

ちなみに今日は、前回小さな虫歯を治療して、詰め物が完成したので付けていくぜ!って回だったんだけれど。

一旦付けて微調整して、最後にしっかり付けていくぜ(流れからの想像)って感じで。

試し付けする時に「かなりちっちゃいので飲み込まないように気をつけてくださいね」って言われて、無意識にゴックンしてしまわないだろうか、って想像して。

助手さんが(多分)口の中見てないときにぽろっとしてた場合、今唾液を飲み込むリスクは……と数値化出来ない計算をして、

先週処置してもらった時に「詰め物作るのに1週間はいただきたいので」と予約をしたので、飲み込んだらまた1週間……

意味もなく埋まる予約枠、増える仕事量、そうしたら今日はまた仮の詰め物して何事も無かったかのように終わるのか……仮の詰め物の薬品臭?なにかめちゃくちゃ不得意なにおいだったな、

 

「……ん?今詰め物口の中ないわ」

(横目で台に戻されてる詰め物を視認)

 

という杞憂祭りと、口の中ゆすいだ後に絶対なにかゆすぎきれてないニガァイ味を感じて、もっかいゆすぎたいな……気まずいな……口腔治療用なら不味くても人体に害はないでしょう……いやにしてもマンズゥ

って感じの約20分でした。

 

なんの話だコレ。

 

予定では「牛丼屋さんにおける紅生姜のわたし的立ち位置」的なものを語る予定だったんだけれど(こうして書くとどうでもよさ増す)、導入が長すぎました。HAHAHA。

 

わたし、人より紅生姜が好きな自覚があるんですが、みなさん牛丼をテイクアウトしたときに紅生姜ひと袋で足りますか…?って話。

 

テイクアウトだと、自宅の冷蔵庫にある卵をトッピングしてお得した気分になれるんですが。(それも良い)

付属の紅生姜がだいたい1袋、足りない……ってなるので大抵店内飲食です。

 

自重しながら紅生姜をトッピング。

※自重の閾値には個人差があります。ちなみに私はいつも山盛りにしたい気持ちを抑えて小袋3つ分の気持ちで4つ分くらいかけてると思う

 

ネギたま牛丼が好き。(突然)

食べ終わる頃に「もう一杯、次はチーズかけて小盛行きたいな」と思いながら我慢することが多い。

 

ちなみにタマゴのセパレーターは使わないタイプだけれど、使う人どれくらいいるのかな、とか、使ったあとの白身の行方とか、

 

 

 

…………みんなどれくらいどうでもいいこと考えてる??????