道重さゆみファンクラブツアーin伊豆、申込。
はじめまして、モーニング娘。'14にハマり、道重さゆみ卒業付近で道重沼に落ちたむぎちゃと申します(♀、22歳)。
気づくのが遅かった、、、。
それでも流石さゆ、娘。時代の動画やLIVEDVDとか、卒業を感じさせないほどのさゆコンテンツを楽しんでいました。
なんて言ったって可愛い。
入口は、「なんだこの可愛い生物」。割と共感して貰えるはず。だって可愛い。すごく可愛い。
それでもって、とってもトークが上手くて、でも苦手なこともあって、すごく人間臭くて。
決定打は多分、LIVE映像を見ていた時(たしかボンキュッボンキュッボン的なの)のずーっと全力なさゆだったと思う。多分。気づいたら落ちてた。
女性アイドルにハマることなんてないと思ってたけど娘。すごい。うおおおお。
(これまでHey! Say! JUMPの山田くんとA.B.C-Zの五関くん沼にハマった経験あり。ちなみにまだ両足くらい浸かってる模様)
前置きがいつまで経っても終わりそうにないけれど、さゆのブログ更新で歓喜し、応援できる!とそそくさとファンクラブに入り、コットンクラブでのサユミンランドールで涙し、山野ホールのバースデーイベントで感激し、ついに道重さゆみファンクラブツアーに申し込んだ次第である。
↑これ。
やっとブログ開設に至った流れなのだけれど。
(何故か当選する前提で話を進める)
でっかい希望とともに、知らなさすぎて怖いのである。何故こんなに距離が近いのか。あわあわするばかりである。
今までの(過激ではない)ジャニヲタ経験からすると、アイドルと会うのは年に数度のコンサートや舞台で、双眼鏡を構えて「ああ、何故こんなに可愛くてかっこよくて美しいんだろう……」と感動するものであって、目が合った合わないなんて幻想の世界だった。
だから、コットンクラブに行った時はもう、距離の近さはもちろん、さゆ考案の食事やら楽屋めしみたいなものから、サントラにサイン入り写真が挟まっている可能性があるなんて、夢みたいな話だったのである。
で。バースデーイベントは、控えめジャニヲタ風に差し色ピンク的なコーデで行ったらピンクに埋められ。こんなに全力で好きって言っていいんだね!??と衝撃を受け。(まさかの白さゆTで2公演乗り切る)
最後のお見送り会なんてシステムを理解してなくて、遠目からばいばーいってしてくれるのなんて幸せなの?と思っていたら、握手のない握手会みたいな、いや、ほんとに目の前にいて。一言伝えられる時間があって。さゆの口から私のための「ありがとう」が発せられて、予想外のことに一公演目なんて誕生日公演だというのにおめでとうを伝えられず、どうにか二公演目で挽回するという。
心臓バックバク。
そして今度はバスツアー。
ねぇ、何?ツーショット撮影とか何?
え?いいの?え?どうすればいいの??
……ってか、他のさゆファンが強すぎて(新規だし、まだまだファンの常識のようなことを知らないことだって多い)。
5人一部屋とかになって話ついてけなかったらこれ怖くない??
え??何???
ととんでもなく怖くなったからなのです。
でも、こんなに怖くてもやっぱり行きたいな、と思うからすごい。さゆすごい。
着地点を見失ったので最初の記事はこの辺まで。